永平寺の修行体験で座禅に挑戦!痛くないけど心が引き締まるよ

永平寺で座禅体験のアイキャッチ画像
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福井県にある曹洞宗の大本山「永平寺」に、女一人で座禅修行体験に行ってきたのでレポします。

ちゃお
お坊さんってかっこいいよね(大真面目)

こんな煩悩まみれアラサー女が修行によって何かを得られるのか、変化に乞うご期待です。

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永平寺で出来る修行体験

永平寺唐門の画像

永平寺で体験できる修行には、以下の4つのメニューがあります。

永平寺の修行体験メニュー
  • 坐禅
  • 写経
  • 参籠
  • 参禅
行事の都合などで体験できない日もありますので、絶対に体験したいという方は事前にお問い合わせをしておくと間違いないです。

坐禅

雲水(永平寺の修行僧)の方々が日頃行っている方法で座禅を体験することが出来ます。予約なしで参加することが出来ます。

開催時間:午前10時、11時、午後1時半、2時半、3時半

志納金は500円。

写経

般若心経など三種類のお経の写経を体験できます。予約なしで参加することが出来ます。

参拝時間内は随時受付しています。志納金は1,000円。

参籠

永平寺に一晩泊り、軽く修行体験をしながら道場の雰囲気を味わうことが出来ます。修学旅行などで学生さんが利用することも多いプランです。要予約。

一泊二日(二食付き)で中学生以上は8,000円、小学生は5,000円。幼児は食事不要なら無料。

参禅

ガチの修行体験です。雲水さんたちと同じく早朝3時半に起床、座禅三昧の時を過ごします。要予約。

  • 一泊二日(二食付き):10,000円
  • 三泊四日(八食付き):20,000円

座禅体験の概要

今回は気軽に本格的な修行気分を味わえる座禅体験にチャレンジしてみました。

座禅体験は1日5回!予約なしでOK

座禅体験は前述したとおり午前10時から5回開催。

予約は必要ありませんが、時間には余裕をもって受付すると良いかもしれません。

所要時間は50分程度

受付後、開催時間の10分前には受付前の黒いソファーに座って待っているよう指示されます。そして座禅希望者の目印として、緑色のリボン(来賓の人が付けてるようなやつ)を服に着けるよう渡されます。

説明時間を含めて、所要時間は50分程度。開催時間の10分前には担当の雲水さんが迎えに来てくれます。雲水さんの後に続き、吉祥閣の4階にある体験道場まで階段で上がります。

服装はゆったりとしたズボンと靴下が必須

座禅体験をするなら、女性であればスカートやストッキングはNG。

足を組むのでゆったりとストレッチの効いたズボンを履きましょう。あと、座禅前に靴下を脱がなければならないので、脱ぎやすい靴下を身に着けましょう。

「でも、座禅って痛いんでしょう?」そんなことありません

座禅って、少しでも姿勢が崩れたりすると、長い定規みたいなやつ(警策って言うらしい)でペーンってされるイメージですよね。

私もそう思ってました。いや、むしろペーンされに行くくらいの心積もりで臨んだのですが、永平寺の座禅体験はいい意味で期待を裏切ってくれました。

なんと、姿勢が崩れたら、雲水さんが優しく姿勢を正してくれるんです。手で。

なのでペーンは無いです。大丈夫。痛くない。小さなお子様でも安心して体験できると思います。

ちなみに、体を触られることに抵抗のある方は、事前説明の中で雲水さんに確認を取っていただけるので、その時に申し出れば大丈夫ですよ。

座禅体験にチャレンジしたのでレポートするよ

実際に体験してみたので順を追ってレポートします。

体験の前に身支度を整えよう

座禅体験は、雲水さんたちが日頃修行している道場を模して作った部屋で行われます。

廊下で貴重品をコインロッカー(後でお金戻る)に預け、部屋の前に手荷物を置きます。アクセサリーや時計などは外し、靴下も脱いで手荷物と一緒に置きます。

そしてここからは、私語は厳禁となります。

座禅の前からお作法がいっぱい

身支度が整ったら、雲水さんから座禅中の様々なお作法を習います。

「三進退(さんしんたい)」という手の作法、道場内の歩き方など、レクチャーを受けながら実際に動いていきます。

座禅は床から椅子の高さほどの座敷に上がって行うのですが、座敷に上がるにもお作法があるので気を付けなければなりません。

この座敷へ上がる動作や、足の組み方をスムーズに行うためにも、動きやすいズボンを履いていくことをオススメします。

いざ、座禅タイム

真ん丸な姿が特徴的な坐蒲(ざふ)に座り、壁に向かって座禅開始。

私もマインドフルネス瞑想は3年ほど続けていますが、座禅は初めてなのでちょっとドキドキ。丸い坐蒲に座りなれないのと、ジーンズで来てしまったので足が上手く組めなくて、初めは何度も雲水さんに姿勢を直されてしまいました。

時計が無いので正確な時間は分かりませんが、実際に座禅を行った時間はだいたい15~20分くらいだったように思います。

座禅後もお作法に沿って帰り支度

座禅の終わりを告げられても、すぐに体を動かしてはいけません。お作法に沿って体をほぐし、座敷から降り、道場を後にします。

個人的にツボだったのが、座ったことでぺちゃんこになった坐蒲をポンポンしてまんまるに戻してあげるところ。雲水さんたちがこぞってポンポンしてる様子を想像すると、なんか和みますよね。

座禅を体験してみた感想

正直なところ、思っていたよりも厳しいものではなかったです。ペーンってのが無かったですし。

しかし、静かな環境で、ほんのりお線香の香りを感じながら、時々遠くに鐘の音が響くような環境で意識を「今、ここ」に集中できるのは最高のリラクゼーション体験だったように思います。あ、修行なんですけどね、これ(笑)

座禅で上手に心が整ったし、朝も永平寺に着いてすぐ、寂光苑でマイナスイオンと自然を満喫したこともあってか、心も体もシャキッと引き締まったような感じでした。

またいつか、今度は三泊四日の参禅修行体験に行きたいと思います。

【豆知識】坐蒲の白いところには、自分の名前を書くらしいです。生地はビロード素材が使いやすくていいそうですよ。

ちゃお
雲水さんたちとおそろいの私も欲しいなー。誰か買ってくれないかなー。
チュウべえ
この煩悩まみれ野郎!

幸せな人は知っている!マインドフルネス瞑想の効果的なやり方

2018.09.30
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