ユニクロのヒートテック超極暖・極暖の違い比較レビュー2018

ヒートテック超極暖のパッケージの画像
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悩めるメルコさん
ヒートテックは暖かくて便利!でも最近超極暖ヒートテックが発売されたみたい。極暖とどう違うの?

前回の記事「ユニクロのヒートテック2018|通常と極暖の違いは?比較レビュー」では、2018年秋冬発売のヒートテックと極暖を徹底比較レビューしました。

やっと超極暖も手に入れたので、極暖との違いをまとめたいと思います。

▼化繊でかゆみの出る敏感肌さんには、ほぼ綿で出来ているこちらのインナーがオススメです。

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ユニクロのヒートテックってどんな商品?

(株)ユニクロと(株)東レが共同開発した、生地自体が発熱する機能性インナーのこと。

体から発散される水蒸気のエネルギーを熱に変換する一方、放湿性にも優れているから、暖かいのにムレにくい。

2018年秋冬発売のヒートテックは、引き続き3種類のラインナップ。

2018年ヒートテックのラインナップ
  • ヒートテック:スタンダードな商品。薄くて暖かいので、着ぶくれしない。
  • 極暖ヒートテック:裏起毛仕様で、ヒートテックの約1.5倍暖かい。
  • 超極暖ヒートテック:全ヒートテック史上最高の暖かさ。通常の約2.25倍暖かい。
種類によって温かさが異なります。

正式には、極暖は「ヒートテックエクストラウォーム」、超極暖は「ヒートテックウルトラウォーム」という名称で販売されています。

ヒートテック超極暖2018年の気になる商品展開は?

超極暖の商品展開は、レディースもメンズもとても少ないです。

通常>極暖>超極暖の順で商品展開が限られていきます。

レディースの商品
  • ヒートテックウルトラウォームクルーネックT(長袖・超極暖)
  • ヒートテックウルトラウォームレギンス(10分丈・超極暖)
メンズの商品
  • ヒートテックウルトラウォームクルーネックT(9分袖・超極暖)
  • ヒートテックウルトラウォームタイツ(超極暖・前開き)
通常のヒートテックが半袖・長袖のTシャツタイプから、レギンス、タイツ、靴下まで、体に密着する部分についてはすべてヒートテックを装備することが出来るラインナップとなっているのに対し、かなり少ない印象です。

超極暖は普段使いというよりも、特別に寒いとき限定のものと考えれば仕方がないのかもしれません。

▼女性の冷え対策に良いと言われる「腹巻き」とショートパンツが合体した「ヒートテックウエストウォームショートパンツ」もオススメです。

>>「下半身の冷え対策!ユニクロのヒートテックショートパンツが便利

下半身の冷え対策!ユニクロのヒートテックショートパンツが便利

2018.11.01

ユニクロのヒートテック極暖と超極暖を比較・評価してみた

ヒートテックと極暖の画像

▲今回はコチラの写真右側のヒートテック極暖と

ヒートテック超極暖のパッケージの画像

▲こちらのヒートテック超極暖とを比較してみます。

超極暖はパッケージの時点でほかのヒートテックとはだいぶ扱いが違うようですね。格が違う感あります。

機能の違い:超極暖よりも極暖の方が優れている点があった!

まずは機能の違いを比較。

ヒートテックのパッケージ裏面には機能表示が掲載されているのですが、この時点ですでに違いが生じています。

極暖と超極暖の共通機能
  • 発熱:温かくなる
  • 保温:暖かさを維持してくれる
  • 吸放湿:ムレない
  • 保湿:肌が乾燥しない
  • ストレッチ:体の動きに合わせてよく伸びる
  • 形状保持:型崩れしにくい
ここまでが極暖と超極暖の共通機能です。で、2つ違いがあるのです。それは……

抗菌!

風合い!

なんと、「抗菌」機能と「風合い」を保つ機能は、「通常・極暖」のヒートテックにしかありません。

ついでながら、通常と極暖を比べると、通常だけに「静電気防止機能」があることが分かりました(>>「ユニクロのヒートテック2018|通常と極暖の違いは?比較レビュー」)。

てっきり「通常<極暖<超極暖」の順に、上位互換になっていると思ってましたが予想を裏切られる事実が判明しました。

ちゃお
やはり、ユニクロが想定している消費者が日常使いする商品は「通常のヒートテック」なんだろうか。

素材の違い:同じヒートテックでも素材の構成比が全然違うよ!

次に、通常と極暖の素材の違いを確認してみます。

極暖 超極暖
レーヨン:46% ポリエステル:49%
アクリル:30% アクリル:34%
ポリエステル:19% レーヨン:15%
ポリウレタン:5% ポリウレタン:2%

使っている素材は同じですが、割合が異なっているのが分かります。レーヨンとポリエステルが入れ替わっていますね。

レーヨン
もしかして
ポリエステル
わたしたち
レーヨン&ポリエステル
入れ替わってる~?

前々前世が聞こえてきそうな展開ですが、ここで私はあることに気づきました。

ちゃお
あれ?この構成比、どこかで見たような……

そう、「通常と極暖を比較した記事」でもこの「レーヨンとポリエステルの構成比が逆転している問題」を取り上げました。

勘の良い人はお気づきかと思いますが、通常と極暖でレーヨンとポリエステルが入れ替わり、極暖と超極暖でもレーヨンとポリエステルが入れ替わっているのなら……

ちゃお
……おや?誰か来たようです。
通常のヒートテック 超極暖
ポリエステル:38% ポリエステル:49%
アクリル:32% アクリル:34%
レーヨン:21% レーヨン:15%
ポリウレタン:9% ポリウレタン:2%

改めて通常と超極暖を比較してみました。

素材の割合が高い順は同じですが、割合が全く違いますね。

超極暖は通常がただ分厚くなっただけ疑惑は払しょくされました。

前回の比較記事で「ヒートテックの暖かさの秘密はレーヨンにあるとのことですので、よりレーヨンの割合が高い極暖の方が暖かいのだと想像できます。」なんてドヤ顔で語りましたが、レーヨンの割合関係ありませんでした。

ちゃお
申し訳ございません(高嶋政伸風に)

重さの違い:超極暖は通常よりも極暖よりも厚い!

ヒートテック生地の画像

▲まず参考に通常のヒートテック。超薄い。布越しにも手の形がはっきり見えます。

極暖の生地の画像

▲極暖は生地が厚め。裏起毛ですし、手の形は輪郭が分かる程度。

ヒートテック超極暖の生地厚みの画像

▲こちらが超極暖。もはや手は指先のシルエットしか感じられません。

どのくらい厚いのか、それぞれ重さも量ってみました。

  • 通常:94g
  • 極暖:128g
  • 超極暖:177g
通常と超極暖では、倍近くの重さになっています。極暖と超極暖でも、50gの差。

丸めたヒートテック超極暖・極暖・通常の画像

Tシャツの「米軍式」たたみ方|簡単コンパクトで収納にも便利!」の記事で紹介したヒートテックをコンパクトに崩さずたたむ方法でそれぞれたたんでみました。

左から超極暖、極暖、通常です。大きさも測ってみました。

  • 通常 :4×7×13cm
  • 極暖 :6×8×14cm
  • 超極暖:8×10.5×15cm
収納する時にも大きな差が出るくらい、厚みに違いがあるんですね。

着用感の違い:やっぱり超極暖はあったかい!

ヒートテック超極暖と極暖の比較画像

▲写真の右側が極暖、左側が超極暖。

極暖が表面が滑らかな生地なのに対し、超極暖はラインが入ったように見えます。

極暖と超極暖では生地の織り方から違うんですね。

では、いよいよ極暖、超極暖の着心地を比べてみたいと思います。

極暖:暖かさと着ぶくれしにくさを程よく両立!寒い冬には手放せない

極暖の画像

気温20度の日に極暖を着用。

  • 着ぶくれしない度:☆☆☆☆
  • 動きやすさ度  :☆☆☆☆
  • あたたかさ度  :☆☆☆☆
袖を通した瞬間から裏起毛の暖かさを感じます。

極暖の上にロングTシャツ、さらに薄手のカーディガンを羽織りました。見た目には3枚もトップスを重ねているようには見えません。

極暖も体に適度にフィットしますが、締め付け感はなし。ただ生地が厚いので、その分「着ている」感覚は強いです。

ショッピングモールを歩いていると、汗ばむくらい極暖は温かかったです。寒さが本格的になってきたら、大活躍しそうです。

超極暖:しっかり暖かく分厚いからTシャツとしても活躍しそう

気温21度の日に着用。

  • 着ぶくれしない度:☆☆☆
  • 動きやすさ度  :☆☆☆☆
  • あたたかさ度  :☆☆☆☆☆
生地がしっかりしているから、超極暖を1枚着ただけで十分暖かい。

ヒートテック超極暖の生地アップの画像

体に適度にフィットするから動きやすいけど、生地が厚いので、インナーとしてだけでなくTシャツ感覚でも着られますね。

でも本当に着ているだけで、動かずじっとしていても本当に暖かい。

雪の日や、冬に外に1日中いなければならないような日にはきっと大活躍してくれるのではないでしょうか。

値段の違い:超極暖の方が税抜き490円高い!

気になるお値段は以下の通りです(すべて税抜き価格)。

  • 通常(参考):990円
  • 極暖  :1,500円
  • 超極暖 :1,990円
超極暖の方が極暖よりも税抜き490円高いです。

私は通常・極暖・超極暖と気比べてみましたが、約500円ずつ違うだけの暖かさの違いはあると思います。

ユニクロのヒートテックは使い分けできるのも高評価:本格的な寒さは極暖で、極寒の日は超極暖で

ユニクロのヒートテック極暖と超極暖とを比較してみました。

私は北関東の某都市に住んでいるのですが、冬の本格的な寒さの中では、極暖で充分ではないかと思いました。

ただ、極度に寒い日や雪深いところに行くような場合には超極暖も持っていると安心だと思います。

ちゃお
気温に合わせて、上手に使い分けられると良いかもしれません。

▼ヒートテックに使用されている化繊が苦手という方には、こちらがオススメ。痒くなりにくいです。

▼ヒートテック通常と極暖の比較、その他の商品についてはコチラの記事にまとめてあります。

>>「ユニクロのヒートテック2018|通常と極暖の違いは?比較レビュー
>>「下半身の冷え対策!ユニクロのヒートテックショートパンツが便利

▼生地が柔らかいヒートテックはたたんでも崩れやすいのが難点。でもこのたたみ方なら全然崩れません。収納に便利です。

>>「Tシャツの「米軍式」たたみ方|簡単コンパクトで収納にも便利!

▼ミニマリストちゃおの冬服リストを公開しています。そろそろ冬服の準備もしませんか?

>>「ミニマリストの冬服はアウター込みで17枚|着ぶくれしない防寒術

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