日光観光の穴場!縁結びのパワースポット滝尾神社がおすすめ

滝尾神社のアイキャッチ画像
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前回は縁結びで有名な日光二荒山神社についてレポートしましたね。

実は、日光二荒山神社には合わせて参拝しておきたい縁結びスポットがあったのです。それは、日光二荒山神社別宮・滝尾神社(たきのおじんじゃ)。辿り着くのも大変な、知る人ぞ知る穴場的なものすごいパワースポットなのです。

今回は、本気で縁結びしたいなら外せないパワースポット、滝尾神社についてレポートします。

ちゃお
別宮というのは、大元となる神社(本社または本宮)を持っているけれど、その本社とは別の場所に建てられている神社のことだよ。

縁結びなら日光二荒山神社!お守りも可愛いし女子旅におすすめ

2018.08.09
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滝尾神社って?基本情報とルート案内

滝尾神社は、日光二荒山神社の別宮として、本社から西に1kmほどの場所に鎮座する神社です。本社が祀っている大己貴命(七福神の大黒様)の妻である田心姫命(たごりひめのみこと)を祀っています。御神体山は女峰山。

基本情報

無人の神社です。営業時間の定めも入場料もありませんが、神様がいらっしゃる場所ですので常識ある行動をとりましょう。

所在地

〒321-1431 栃木県日光市山内2310-1

アクセス

  • JR日光駅・東武日光駅からバスで5分、(東武バス「中禅寺温泉行き」または「湯元温泉行き」)、「神橋」下車、徒歩30分
  • 日光ICから車で10分(駐車場あり:滝尾神社入口東側かつ瀧尾高徳水神社南側の一角)
  • 日光二荒山神社本社から徒歩25分

服装

  • 動きやすい服装
  • 運動靴(必須)

山の中にある神社であり、入口の石畳の階段がきついことでも有名です。境内はあまり足場がいいとは言えないので、動きやすい服装と運動靴は必須です。

ルート解説!たどり着くまでが大変だよ

1つ前の項目「アクセス」に3通りの方法を記載しましたが、どの方法も難易度は高いので注意しましょう。自然豊かなパワースポットであるがゆえ、生半可な覚悟ではたどり着けない場所となっています。それぞれ注意点を記しておきますね。

バス+徒歩30分(片道)ルート

滝尾神社に直行するルートですね。バス停からの道も分かりやすいため地図に沿って行けば迷うことはありません。ただ、山に分け入っていくハイキングコースのような道ですので、動きやすい服装と運動靴で進みましょう。また、滝尾神社から本社に向かう場合は、来た道を帰らずに「アクセス」で紹介した3番目の徒歩コースを進んで行ったほうが近道になります。

日光ICから車で10分ルート

車の場合はこのルートが無難です。ただし、駐車場までの道が非常に狭い山道となっているため、ドライバー同士の譲り合いが必須です。運転に自信の無い人は避けておいたほうがいいと思います。実際ちゃおも日常的に運転するドライバーではあったものの、道幅が狭いためこの道は断念しました。

本社から徒歩25分ルート

車以外の交通手段で日光に来た方には1番メジャーなルートです。日光二荒山神社(本社)参拝後に、輪王寺側から入るハイキングコースを進んでいくルートです。

私が実際にこのルートをたどって参拝したので、この記事の後ほどレポートを載せますね。

女子一人旅的レビュー:18/25点

滝尾神社のレビュー画像
  • オススメ度:5点
  • 女子旅向き度:5点
  • おひとりさま度:3点
  • アクセス良い度:2点
  • 近くのランチ度:3点

女子一人旅的評価は合計18点(25点満点)となりました。レビューの見かたについては、このブログの「女子一人旅的レビュー」の見かたを解説の記事でご確認ください。

オススメ度:5点

山の中の神社のため、空気の清浄感が半端じゃないです。これぞ神聖なパワースポットという感じ。また、後述しますが境内にアトラクションチックな見どころがあるところも高評価です。

女子旅向き度:5点

縁結びの神社、パワースポットというだけでも女子の心はときめきますね。そのうえこの神社はなんといても神秘的。山の中にひっそりと佇む無人の神社は、とても絵になりますよ。

おひとりさま度:3点

私は一人で問題なく参拝できたのですが、一つ気になるのは不審者情報。ハイキングコースの終わりぐらいに、不審者への注意を喚起する看板がありました。結構新しめのものです。神社は無人ですし、神社もハイキングコースも人通りは少ないため、女性の一人歩きにはあまり向いていないかもしれません。

どうしても一人で行きたい場合には、観光シーズンや土日など、人の出入りが多いときを選びましょう。

アクセス良い度:2点

ルートについては既に解説しましたが、アクセスは良いとは言えません。車の運転に自信がない場合は片道20~30分歩くことを覚悟しておきましょう。

近くのランチ度:3点

日光は観光地ですので、食事ができる場所は多いです。神社から少し通りに出ればお店は色々選べます。

しかし、有名レストランはもちろん、大衆食堂的なところも価格はお高めです。現地でふらっとどこかに入るよりも、味の評価の高いお店をあらかじめリサーチしておくことをおすすめします。

滝尾神社へのハイキングコースをレポート

 

ハイキングコース入口の画像

滝尾神社へ向かうハイキングコースについてレポートします。本社を参拝した後に、本社西側にあるこの道を心して進んでいきましょう。本社参拝のレポートについては縁結びなら日光二荒山神社!お守りも可愛いし女子旅におすすめの記事を御覧ください。

二荒山神社本社と日光山輪王寺との間に、「滝尾神社」と「白糸の滝」へのルートを示す立て看板があります。その矢印の示す1本道を、ただひたすら進んでいけば滝尾神社に到着です。

石造りの階段の画像

一見ゆるやかな舗装された道に見えますが、この階段を上ったあたりからどうも怪しくなってきます。そう、この道は実は修験道者が修行のために通った道。石畳の階段こそあれ、こちらも本格的なハイキングコースとなっております。

石畳の階段の画像

道の途中には、かつて修験者が修行を行った行者堂(輪王寺)もあります。

輪王寺行者堂の画像

山道を登って下って登っていくのはなかなかきついです。しかし、見渡せばそこは神聖な森の中。木々のざわめきや鳥のさえずり、遠くで水の流れる音など、神社への道がすでに自然の癒しのパワーで満ち溢れています。呼吸を整えたら思い切り深呼吸して、パワースポットの空気を味わいましょう。

ハイキングコース終盤の画像

ちゃおも一人でこの道を歩いたのですが、まるで大自然の中に自分しかいないような神秘的な気分になりましたよ。夏でしたが木漏れ日の中を吹き抜ける風が爽やかでとても心地よかったです。大自然の中でのびのびとリラックスできますよ。

白糸の滝

白糸の滝の画像

駐車場から来ても修験道の道から来ても、滝の落ちる音が聞こえたら滝尾神社に到着したサインです。神社の入り口よりも北西に入ったところに「白糸の滝」があります。

日光には「華厳の滝」、「龍頭の滝」など有名な滝がありますが、こちらの滝は少し小さめの滝。本当に白い糸が垂れているかのように比較的穏やかに流れています。しんとした森の中に滝が流れる音を聞いていると心が洗われるよう。マイナスイオンがたくさんあふれている空間です。

滝尾神社の見どころ

滝尾神社入口の画像

白糸の滝の南東に、縁結びパワースポット滝尾神社の入り口があります。ここから石段(結構きつい階段です)を上がっていくと、様々な見どころがありますよ。

ちゃお
この石段は本当に足場が悪いので気を付けてね!

運試しの鳥居

運試しの鳥居の画像

まず注目したいのが、石段を上った先にある運試しの鳥居。この鳥居、横に二本ある棒の隙間に、通常では見られない丸い穴の開いたパーツが埋め込まれています。なんでも、この丸い穴に小石を3つ投げて穴を通った数で運を試すのだそうです。

ちなみにちゃおはこれまでに3回試してますが、一度も穴を通ったことはありません。かつて一緒に行った元野球部員は軽々と通していました。腕に自信のある方はぜひともお試しあれ。

拝殿(縁結びスポット)

滝尾神社拝殿の画像

鳥居と楼門をくぐった先に拝殿があります。ここでしっかり田心姫命に縁結びの祈願をしましょう。本社では夫である大己貴命、滝尾神社では妻である田心姫命に良縁を祈願することでよりご利益があると言われています。

また、田心姫命は水の神様。近くに滝があるせいか、境内は清らかな水の流れる音や気配に包まれていて、とても神聖な雰囲気を感じられる空間ですよ。

本殿と縁結びの笹(縁結びスポット)

縁結びの笹と本殿の画像

拝殿の奥に進むと、そこには本殿があり、その手前に笹が生えています。実はこの笹、二荒山神社本社の神苑にあった縁結びの笹の親株なのです。残念ながらこの笹の周りには願いを書いた短冊を結ぶ場所はありませんし、笹に触れることも禁じられています。本殿とこの笹に願いを込めて静かに手を合わせておきましょう。

滝尾稲荷神社

滝尾稲荷神社の画像

境内をさらに奥に進むと、小さな祠と赤い鳥居が見えてきます。こちらは滝尾稲荷神社というお稲荷さん。二荒山神社本社の社務所で御朱印を受けることも可能です。一緒にお参りしておきましょう。

無念橋(願い橋)

無念橋の画像

滝尾稲荷神社に向かって右手に進むと、小さな橋があります。この橋は通称「願い橋」と言われる、渡ればなんと女峰山の頂上にある滝尾神社の奥宮にお参りしたことになるという便利ツールなのです!ただし、渡り方には決まりがあって、自分の年齢分の歩数で渡らなければなりません。橋自体がとても短いので、年齢が上がれば上がるほど難易度が上がるという代物です。

ちゃおは残念ながら、今回の参拝では自分の年齢分の歩数で渡るということをすっかり忘れて普通にわたってしまいました。無念(橋)。

御神木 滝尾三本杉(パワースポット)

御神木の三本杉の画像

無念橋(願い橋)を渡った先にあるのが、境内でもっとも神聖な場所です。御神木の滝尾三本杉。かつてこの山で弘法大師が修業していた時に、田心姫命が現れたと言われている場所だそうです。

この三本の杉はいずれも巨木ですが、実はなんと2代目なんだそうです。初代の杉は倒れたままにしてあります。倒れた杉の表面には苔が生していて、なんとも歴史と神秘を感じます。

子種石

子種石の画像

三本杉から滝尾稲荷神社まで戻り、さらに奥へ進むと石造りの鳥居があります。その鳥居をくぐった先にあるのが「子種石」。安産祈願のパワースポットです。まだ縁結びの段階のちゃおには早いと思ったからか、うっかり写真も撮り忘れてしまいました。残念。

帰り道もパワーを感じながら歩こう

以上が日光の隠れたパワースポット滝尾神社のみどころです。たどり着くのは大変ですが、その分神社で感じる神聖な空気は最高に気持ちがいいですよ。それを証拠に、帰り道も同じ山道をたどることになりますが、ちゃおは足取り軽く来た時よりも5分も早く帰り着くことが出来ました。

どのルートをとっても、進むのは日光二荒山神社の聖域のなか。帰り道もパワースポットの癒しの力を存分に味わっていきましょう。

ちなみに、滝尾神社と滝尾稲荷神社の御朱印は、日光二荒山神社(本社)の社務所でいただくことが出来ます。お参りの後は、是非本社にお立ち寄りくださいね。本社の詳細については縁結びなら日光二荒山神社!お守りも可愛いし女子旅におすすめの記事に詳しくまとめていますのでご覧ください。

縁結びなら日光二荒山神社!お守りも可愛いし女子旅におすすめ

2018.08.09
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